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asahi.com(朝日新聞社):バーレーン、周辺国巻き込み宗派抗争の様相 - 国際
【マナマ=古谷祐伸】イスラム教シーア派住民らのデモが続くバーレーンで17日夜、デモ隊と治安部隊が... 【マナマ=古谷祐伸】イスラム教シーア派住民らのデモが続くバーレーンで17日夜、デモ隊と治安部隊が各地で衝突し、緊張が高まっている。湾岸諸国の軍事支援を受けるスンニ派王政の強硬姿勢に、周辺国のシーア派も反発し、バーレーンを舞台にした宗派抗争の様相を帯びている。 首都マナマの西方ブダイヤ地区では17日深夜、デモ隊に治安部隊が激しく発砲した。住民のフセイン・アリさん(36)は電話取材に「一帯はこの数日間、治安部隊に封鎖され、催涙ガスが充満している」。夕方には、別地区でも衝突があったという。 王政の強硬姿勢を支えるのは、サウジアラビアやアラブ首長国連邦の兵らだ。計約1500人が戦車や装甲車に乗り、主要道路の交通を制限している。湾岸諸国はスンニ派君主が支配しており、バーレーン情勢の飛び火を恐れて軍事介入に至ったのだ。 デモ隊の民主化要求は、少数派のスンニ派王政の廃止を導きかねない。ハマド国王は
2011/03/18 リンク