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朝日新聞デジタル:「軍は改革支援する」最高司令官が強調 ミャンマー - 国際
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朝日新聞デジタル:「軍は改革支援する」最高司令官が強調 ミャンマー - 国際
印刷 関連トピックスタイ王国 ミャンマーの首都ネピドーで27日、国軍記念日の式典が開かれ、ミンア... 印刷 関連トピックスタイ王国 ミャンマーの首都ネピドーで27日、国軍記念日の式典が開かれ、ミンアウンフライン最高司令官は「軍は国政で主導的な役割を果たしている」と演説した。テインセイン政権による改革にも軍が貢献しているとするもので、軍の政治への関与を自ら印象づけた。 ミンアウンフライン氏は「改革を支援する」と強調。一方で、国会議員の4分の1を軍から選ぶことなどを定めた憲法を「国の生命線であり、守ることが軍の義務」とし、軍が政治的役割を果たし続けるべきだとの姿勢を明確にした。 また、民主化運動指導者アウンサンスーチー氏の父、故アウンサン将軍を、かつての独裁者ネウィン氏、前最高司令官で軍政トップだったタンシュエ氏と並べて「軍の発展に寄与した」と称賛。タンシュエ氏はスーチー氏との対立からアウンサン将軍の評価を避けていたが、3氏への同等の評価を示した。(バンコク=古田大輔) 購読されている方