朝日新聞デジタル：サッチャー氏死去祝う歌？ヒット 経済改革へ反感根強く - 国際

【ロンドン＝伊東和貴】８日に亡くなった英国のマーガレット・サッチャー元首相の死去を「祝う」として、サッチャー氏嫌いの国民がフェイスブックで「魔女の死」を歌った曲の購入を呼びかけた。すると先週の全英チャートで２位に急上昇。物議を醸している。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方） 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事サッチャー英元首相の葬儀、特使に森元首相(4/12)サッチャー氏、晩年も辛口健在 首相時の記憶は鮮明(4/12)佐賀県内からも悼む声 英国・サッチャー元首相死去(4/10)「裁かれぬまま死んだ」 「敵国」ではサッチャー批判(4/10)サッチャー元英首相「尊敬すべき政治家」 安倍首相や女性議員ら悼む(4/10)サッチャー氏死去 「鉄の女」元英首相 ８７歳(4/9)

[houyhnhm]

サッチャリズムって、あんまり褒めるところがない。

[ookitasaburou]

歴史観

[jt_noSke]

(ノ∀｀)ｻｯﾁｬｰ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[vox_populi]

こういう歌がはやるのは当然。人間の評価が定まるのは棺桶のふたが閉まってからで、この歌もその一環と見れば良いだけのこと。