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asahi.com(朝日新聞社):「外交に秘密は必須」 クローリー前米国務次官補 - 国際
「国際協調のシステムが損なわれた」と語るクローリー前米国務次官補=ランハム裕子氏撮影 ウィキリー... 「国際協調のシステムが損なわれた」と語るクローリー前米国務次官補=ランハム裕子氏撮影 ウィキリークス(WL)による公電暴露は米国の外交にどんな影響をもたらしたのか。3月まで広報担当国務次官補として問題に携わったフィリップ・J・クローリー氏に聞いた。 ――公電流出に国務省はどう対処したのか。 「米国の国際関係をほぼ網羅する25万の公電がWLの手に落ちた時点で、国務省は予想される影響を各国駐在の米大使館に分析させた。そして公表される前に関係国に警鐘を鳴らすため、クリントン国務長官、副長官、次官が多くの電話をかけたほか、各大使も動員した。もちろん日本政府にも説明した」 ――主要メディアは国務省と協議し、情報源を危険にさらさないよう個人名などを伏せて報じた。 「報道から人名を削っても危険は消えない。公電の中身次第では、名前なしでも情報源の特定はできる。そもそも公電は報じられるべきではない
2011/05/04 リンク