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asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮・開城、韓国企業が初の撤収 「安全に懸念」 - 国際
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asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮・開城、韓国企業が初の撤収 「安全に懸念」 - 国際
【ソウル=稲田清英】韓国が北朝鮮南西部で進めている南北協力事業の開城工業団地から、韓国企業1社が... 【ソウル=稲田清英】韓国が北朝鮮南西部で進めている南北協力事業の開城工業団地から、韓国企業1社が撤収を決めたことが9日、分かった。南北関係の緊張で先行きが不安視され、受注減など経営環境も悪化しているが、企業が撤収するのは04年末の操業開始以来初めて。 撤収するのは07年に進出した衣類製造企業。受注減に加え、現地で働く社員の安全への懸念から判断したという。同社の代表者は9日、朝日新聞の取材に「社員の家族が非常に心配している。ただ、開城は中国など他の国より韓国に近く、有利な点が多い。情勢が安定すればまた投資する計画だ」と話した。 同社は複数の企業が操業する「アパート型」工場に入居し、保証金や生産設備の投資額は2億6千万ウォン(約2千万円)程度という。北朝鮮の労働者約100人を雇用していた。 開城では5月時点で106社が操業し、北朝鮮労働者約4万人が働くが、北朝鮮が昨年以降、南北間の通行を