エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:中国、新弾道ミサイル発射実験か 米サイト報じる - 国際
中国が最新鋭の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風41」の発射実験を7月24日に行ったと、米国の... 中国が最新鋭の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風41」の発射実験を7月24日に行ったと、米国のニュースサイト「ワシントン・フリービーコン」が23日に報じた。中国は、核ミサイルで米国を先制攻撃する能力を開発している可能性もあるという。 東風41は射程が1万キロを超え、米国全土に到達可能との見方がある。最大10個の弾頭を搭載できるうえ、可動式で察知されにくいといった特徴があり、ミサイル防衛網をかいくぐる能力を持つとされる。 米国防総省高官は、発射実験の結果について、同サイトに「中国のミサイル技術がまだ完成していないことを示している」として、東風41がまだ実験段階にあるとの見方を示した。一方で、別の米当局者は、中国の一部高官が核の使用は核攻撃への報復に限定されないと示唆していると指摘。中国が、核による先制攻撃能力の開発を目指しているおそれもあるとして、警戒感を示した。(ワシントン=望月洋嗣
2012/08/24 リンク