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asahi.com(朝日新聞社):米国の生活困窮者、史上最悪の4360万人 人種で格差 - 国際
【ニューヨーク=田中光】米国勢調査局は16日、2009年の生活困窮者が史上最悪の4360万人にの... 【ニューヨーク=田中光】米国勢調査局は16日、2009年の生活困窮者が史上最悪の4360万人にのぼったと発表した。米国全体に占める貧困率も08年の13.2%から14.3%に悪化、1994年以来の高水準に達した。 長引く不況の影響が響いており、10年はさらに悪化すると指摘する専門家は少なくない。中間選挙を前に、オバマ政権と与党民主党に一層、厳しい風が吹きそうだ。 統計の貧困ラインは毎年、変わる。09年は、4人家族の世帯収入で2万1954ドル(約187万円)、1人の場合で1万956ドル(約93万円)と設定されている。 統計によると、生活困窮者は3年連続の増加で、08年より380万人増えたという。 貧困率を人種別でみると、白人が12.3%だったのに対し、アフリカ系(黒人)は25.8%、中南米系(ヒスパニック)は25.3%と、人種間格差は小さくない。
2010/09/19 リンク