asahi.com（朝日新聞社）：北朝鮮看板アナ、５０日以上姿見せず １０月１９日以後 - 国際

印刷 関連トピックス北朝鮮金正日 北朝鮮の金正日（キム・ジョンイル）総書記の動静を力強い口調で語る朝鮮中央テレビの看板アナウンサー、リ・チュンヒさんが１０月１９日の番組でニュースを伝えたのを最後に姿を見せてない。ラヂオプレスが伝えた。５０日以上に及ぶ不在は異例だ。 リさんは１９４３年生まれで、アナウンサーとしては最高の地位を表す「人民放送員」の称号を持つ。他の女性アナウンサーと違って、いつも民族衣装のチマ・チョゴリで登場。北朝鮮で最も重要なニュースとされる金総書記の動静を主に伝えていた。 リさんと面会したことがある北朝鮮関係筋によると、リさんは映画演劇大学の出身。元々は放送作家の志望だったが、アナウンサーとして配置されて成功した。普段は物静かな口調だが、金総書記の動静については「一番重要なニュースだから、格調高く伝えるよう心がけている」と語っていたという。（ソウル＝牧野愛博）

[rieronlibrary]

50日前に総書記は死去してたんじゃないの？ってのが我が家の見解

[gomi53]

このニュースが意味してたのはそういうことだったのか！

[haruka_nyaa]

この記事を今日になって読むといろいろと思うところが…！

[laislanopira]

で、今日出てきたと

[maktoda]

QT"@asahi_kokusai: 力強い口調とふくよかな笑顔で知られる朝鮮中央テレビの看板アナ、リ・チュンヒさんが、１０月１９日のニュースを最後に、テレビ画面から姿を消しています。 「人民放送員」の称号を持つ最高位アナで...