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asahi.com(朝日新聞社):「ぼったくり」と呼ばれ…JR最後の昼間急行が廃止へ - 関西広域ニュース
「ぼったくり」と呼ばれ…JR最後の昼間急行が廃止へ(1/2ページ)2008年11月2日印刷ソーシャルブックマ... 「ぼったくり」と呼ばれ…JR最後の昼間急行が廃止へ(1/2ページ)2008年11月2日印刷ソーシャルブックマーク 来春のダイヤ改定で姿を消すことになった急行「つやま」=岡山県津山市、中村写す 昼間のJR急行としては全国で唯一残り、岡山県の津山線(岡山―津山、58.7キロ)を走る「つやま」が、来春のダイヤ改定で姿を消すことになった。急行料金を払っても所要時間や車内設備は快速と変わらず、地元住民の呼び名は「ぼったくり急行」。それでも、鉄道ファンは「最後の急行がなくなるのは寂しい」と惜しんでいる。(中村二郎) 「つやま」は1997年11月末のダイヤ改定で誕生。津山線経由で岡山―鳥取を結んでいた急行「砂丘」の廃止に伴い、沿線自治体の要望で新設された。最長4両編成のディーゼル列車で、津山線を一日1往復している。 岡山―津山には普通列車の他に快速が一日6〜7本走り、所要時間は約70分、運賃は1110円
2008/11/05 リンク