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朝日新聞デジタル:JR西前社長の無罪確定へ 検察が控訴断念 宝塚線事故 - 社会
印刷 107人が死亡したJR宝塚線(福知山線)脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本... 印刷 107人が死亡したJR宝塚線(福知山線)脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本前社長の山崎正夫被告(68)を無罪とした一審・神戸地裁判決に対し、検察当局は控訴を断念する方針を固めた。控訴期限の25日に表明する。山崎前社長の無罪判決が確定することになる。 山崎前社長は安全対策を統括する鉄道本部長だった1996年12月、現場カーブが急曲線化されるなどして事故が起きる危険性が高まったのに、自動列車停止装置(ATS)の整備を怠ったとして起訴された。11日の地裁判決は、山崎前社長に現場カーブの危険情報が伝わっていなかったなどと認定。「前社長は事故を予測できなかった」と判断した。 検察関係者によると、公判を担当した神戸地検と大阪高検、最高検は19日から本格的な協議を始めた。地検と高検では「上級審の判断を仰ぐべきだ」との意見が大勢を占めたが、協議の結果、「一審判決を覆す有力な新証
2012/01/25 リンク