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朝日新聞デジタル:人口より多い私書箱 殺害資産家拠点リヒテンシュタイン - 社会
霜見さんが運用責任者だったファンドを管理する会社の所在地とされる建物=1日、リヒテンシュタインリ... 霜見さんが運用責任者だったファンドを管理する会社の所在地とされる建物=1日、リヒテンシュタインリヒテンシュタインの地図 【ファドゥーツ=前川浩之、伊木緑】スイスに暮らす資産家のファンドマネジャー夫妻の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された男らと被害者の間には投資を巡るトラブルがあったとされる。被害者が投資の拠点にしたのは欧州の小国、リヒテンシュタイン公国。世襲貴族が治める秘密主義と私書箱の国を訪ねた。 被害者の霜見誠さん(51)が運用責任者だった複数のファンドを管理する会社は、首都ファドゥーツにあった。コテージ風の建物の前に立つ看板にはファンド運用4社の社名。受付で最高経営責任者(CEO)のルイス・オット氏への面会を申し込むと、「海外にいて不在」とのことだった。 オット氏からは「ミスター霜見には独立した立場から投資に関する助言をもらっていた」と電子メールが来たが、それ以上は
2013/02/08 リンク