朝日新聞デジタル：特急サロベツ、走行中にドア開く ２日連続で乗客が指摘 - 社会

９日午後２時２０分ごろ、北海道旭川市のＪＲ宗谷線永山―北永山駅間を走行中の札幌発稚内行き特急サロベツ（５両編成、乗客１４５人）で、４号車の乗務員用乗降ドアが開いているのを乗客が見つけた。連絡を受けた車掌がドアを閉め、施錠した。 ＪＲ北海道によると、このドアは８日午後６時４０分ごろにも、走行中に開いていると乗客から指摘があった。車掌が確認した際はドアは閉まっていたが、施錠はされていなかった。ともに、乗客がドアに近づける状態にあったがけが人はなかった。 同社は、応急措置としてこのドアの掛けがねを針金で固定。１０日に稚内発札幌行き特急サロベツとして運行した後、詳しい原因を調べる。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインＮＥＷＳ」

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2日連続って普通か?

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この、どあほ