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朝日新聞デジタル:広島の母娘殺害、被告の無罪確定へ 死刑求刑事件で異例 - 社会
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朝日新聞デジタル:広島の母娘殺害、被告の無罪確定へ 死刑求刑事件で異例 - 社会
広島市で2001年、母親を殺害したほか、母親宅に放火して自分の娘2人を焼死させて多額の保険金をだ... 広島市で2001年、母親を殺害したほか、母親宅に放火して自分の娘2人を焼死させて多額の保険金をだまし取ったとして殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた中村国治被告(41)について、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は、検察側の上告を棄却する決定をした。22日付。検察側の死刑求刑に対し、無罪とした一、二審が確定する。 死刑を求刑された被告が一審から上告審まで無罪とされるのは極めて異例。 検察側は、中村被告が01年1月17日未明、母・小夜子さん(当時53)宅で小夜子さんの首を絞めて殺害し、その後、灯油をまいて火を付けて、自分の長女彩華さん(同8)と次女ありすさん(同6)を焼死させ、3人の保険金など約7300万円をだまし取った――として起訴していた。