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asahi.com(朝日新聞社):姫路城に落書き100件超 防犯カメラの死角 観光客か - 社会
姫路城の「百間廊下」の窓の戸に刻まれた多数の落書き。「かおる めぐみ」などの文字が読み取れる=兵... 姫路城の「百間廊下」の窓の戸に刻まれた多数の落書き。「かおる めぐみ」などの文字が読み取れる=兵庫県姫路市「ヌの櫓」の階段裏に刻まれた多数の落書き。「ミキ」などの名前や相合い傘が刻まれている=兵庫県姫路市 世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)の西の丸の建物で、柱などに相合い傘や人名が刻み込まれる落書きが100個以上見つかった。観光客によるものとみられるが、城内に62台ある防犯カメラの死角になっていた。文化庁の修理指導部門の担当者は「ひどい有り様。監視を増やすなど早急な対応が必要だ」と話している。 西の丸は姫路城の城郭内の西側部分にあたり、江戸幕府2代将軍・徳川秀忠の娘、千姫が暮らしたことで知られる。落書きは、このうち一般公開している「百間(ひゃっけん)廊下」と呼ばれる長さ約250メートルの棟続きの建物(国の重要文化財)で見つかった。 柱や階段の裏側、窓の戸に「今井」「矢沢」といった名前と
2009/03/05 リンク