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asahi.com(朝日新聞社):仮設住宅、建設進まず 被災地、適地も建材も不足 - 社会
報道陣に公開された仮設住宅でガス台の点検を行う市職員=3日午後3時22分、岩手県陸前高田市、遠藤... 報道陣に公開された仮設住宅でガス台の点検を行う市職員=3日午後3時22分、岩手県陸前高田市、遠藤啓生撮影 東日本大震災の被災地で、仮設住宅の建設が進んでいない。3万戸が必要と見積もる宮城県で3日までに着工できたのは1207戸だけ。1万8千戸を予定している岩手県でも1378戸しか着工していない。仮設の整備の遅れは、避難所の解消時期にも影響しそうだ。 国土交通省は「いつまた津波が来るかわからない場所には建てられない」とし、津波被害を受けた土地での仮設建設を認めない方針だ。両県は、その方針に沿って用地確保を進めているが、高台には平地が少なく難航している。 現在、宮城、岩手両県で完成した仮設住宅は、岩手県陸前高田市の36戸だけ。戸田太市長は「市外を含めて土地を探さないといけない」と話し、もとの居住地から離れて内陸部に建設される可能性も示した。 仮設住宅用の資材も入手しにくくなっている。合板
2011/04/11 リンク