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asahi.com(朝日新聞社):警官4人殉職、遺志継ぐ交番 プレハブで再出発 岩手 - 社会
プレハブで再出発した高田幹部交番。津波で亡くなった高橋俊一前所長の遺影が所員を見守っている=19... プレハブで再出発した高田幹部交番。津波で亡くなった高橋俊一前所長の遺影が所員を見守っている=19日、岩手県陸前高田市、上田潤撮影壊滅した高田幹部交番=岩手県陸前高田市、緒方写す 東日本大震災の大津波は、岩手県で初めて「全国優秀交番」に選ばれた大船渡署の高田幹部交番(同県陸前高田市)ものみ込んだ。定年退職で交番を離れる4日前だった所長ら警察官4人が殉職した。プレハブの仮交番で再出発した同僚はその遺志を継ぎ、被災地の治安の要として奮闘を続ける。 「ここからが俺の本当の仕事だ」。地震発生直後の3月11日午後3時過ぎ、交番前で状況をみていた所長の高橋俊一警視(60)は、そう言って建物に戻った。生き残った部下の橋本大輔巡査(21)が見た最後の姿だった。 高橋さんは2009年3月から県警で災害対策室長を務め、翌年2月にあったチリ地震による津波の際は陣頭指揮にあたった。岩手県大船渡市に住む高齢の両
2011/04/24 リンク