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朝日新聞デジタル:見よ天使が悪魔になる瞬間 北海道で5月エサやりショー - 社会
エサをとるため触手を出すクリオネ=紋別市の道立オホーツク流氷科学センター触手を出してエサを食べる... エサをとるため触手を出すクリオネ=紋別市の道立オホーツク流氷科学センター触手を出してエサを食べるクリオネ=紋別市の道立オホーツク流氷科学センター クリオネの食事の様子を見ませんか――。紋別市の道立オホーツク流氷科学センターが大型連休期間中、「世界初?」と題したエサやりショーを公開する。水中をひらひら舞うように泳ぐ姿は天使にたとえられるが、エサを食べる姿はまるで悪魔のよう。 クリオネは殻を持たない巻き貝の仲間。体長が1〜3センチほどで、流氷とともにオホーツク海沿岸にやってくる。頭のように見えるオレンジ色の部分は口と内臓。ここから何本ものバッカルコーン(触手)を出してエサを捕まえる。 詳しい食生活はわかっていないが、同じ仲間で貝殻のついたリマキナが好物のようで、今回は海で一緒に捕獲し、冷凍しておいたリマキナを与え、食べる様子を披露する。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読
2012/04/24 リンク