エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
朝日新聞デジタル:世界遺産へ九州勢競う 産業遺産群・教会群、推薦枠1件 - 社会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:世界遺産へ九州勢競う 産業遺産群・教会群、推薦枠1件 - 社会
日本の近代化産業遺産群 九州・山口及び関連地域世界文化遺産登録までの流れ三池炭鉱宮原坑=福岡県大... 日本の近代化産業遺産群 九州・山口及び関連地域世界文化遺産登録までの流れ三池炭鉱宮原坑=福岡県大牟田市長崎市の端島(軍艦島)=2009年、朝日新聞社ヘリから、恒成利幸撮影 【編集委員・中村俊介、藤井裕介】世界文化遺産の候補として国の推薦を受けるため、「日本の近代化産業遺産群――九州・山口及び関連地域」を有する鹿児島県など8県11市は23日、推薦書案を国に提出した。既に1月、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」も推薦書案を出しており、国は2015年に審議される候補を秋までに1件に絞り込む。どちらかに決まれば九州・山口初の世界文化遺産への道がみえてくるが、九州勢同士の一騎打ちになりそうな気配で、関係者の思いは複雑だ。 推薦書案は、世界遺産の登録実現への第一歩。産業遺産群の登録推進協議会(事務局・鹿児島県)が15年の登録に向け、準備を進めてきた。この日、協議会会長の伊藤祐一郎・鹿児島県知事が