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asahi.com(朝日新聞社):ジャズの故郷へ感謝のスウィング 楽器提供受け再起 - 社会
ニューオーリンズからの支援で届いた楽器を演奏する子どもたち=24日午後、宮城県気仙沼市、川村直子... ニューオーリンズからの支援で届いた楽器を演奏する子どもたち=24日午後、宮城県気仙沼市、川村直子撮影 感謝の音色、海の向こうへ届け――。宮城県気仙沼市のジュニアジャズオーケストラ「スウィング・ドルフィンズ(SD)」が24日、被災後初のコンサートを市内の避難所で開いた。津波で大事な楽器を失ったが、ジャズ発祥の地・米国ニューオーリンズからの支援で再起にこぎ着けた。 SDは1993年に発足した。メンバーは市内の小学5年〜中学3年。仙台市のジャズフェスティバルの常連だが、津波で練習場や楽器が流され、活動は危機を迎えていた。 ニューオーリンズの子どもたちに楽器を贈る活動を続けてきた音楽家・外山喜雄さん(67)が人づてにSDの窮状を知り、橋渡し役に。ニューオーリンズのライブハウスが「2005年のハリケーンの時にも日本からの義援金や楽器の寄付で助けてもらった。今度は我々の番だ」と楽器購入費1万1千
2011/04/25 リンク