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asahi.com(朝日新聞社):1号機建屋内の放射性物質減少 8日にも作業員が中へ - 社会
東日本大震災で被災した福島第一原発1号機について、東京電力は7日、原子炉建屋内に設置した放射性物... 東日本大震災で被災した福島第一原発1号機について、東京電力は7日、原子炉建屋内に設置した放射性物質の除去装置が順調に稼働し、空気中の放射性物質が減っていることを確認した。8日午後にも、建屋内に作業員が入り、原子炉の冷却システムづくりに向けた作業を始める。 1号機の原子炉建屋では水素爆発による放射性物質の飛散で、平均10〜40ミリシーベルト(毎時)という高い放射線量を観測。5日から、フィルターで空気中を漂う放射性物質を除く装置を稼働。放射性ヨウ素131やセシウム134などの放射性物質の濃度が次第に下がり始め、7日午前3時過ぎに目標の濃度(1立方センチあたり0.01ベクレル)以下になった。 東電は経済産業省原子力安全・保安院に対して、こうした状況を報告し、作業を進めてよいかどうか判断を求めるという。 事故の収束に向けて東電は、原子炉圧力容器の温度が100度未満になる「冷温停止」状態になる
2011/05/07 リンク