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朝日新聞デジタル:「巡査のしつこい性的質問でPTSD」 和歌山県を提訴 - 社会
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朝日新聞デジタル:「巡査のしつこい性的質問でPTSD」 和歌山県を提訴 - 社会
強制わいせつ容疑で逮捕された内縁の夫との性的関係をしつこく聴かれ、心的外傷後ストレス障害(PTS... 強制わいせつ容疑で逮捕された内縁の夫との性的関係をしつこく聴かれ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、大阪府の30代の女性が13日、和歌山県警を所管する同県に1100万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。 訴状によると、女性は内縁の夫がホステスの体を触ったとして和歌山西署に逮捕された昨年1月、男性巡査から1時間以上、日ごろの性的関係を任意で参考人聴取された。その後、女性は不眠やうつ状態になり、同9月にPTSDと診断されたという。女性の代理人弁護士は「女性警官を立ち会わせず、興味本位の質問を重ねた」としている。 女性側は巡査を特別公務員暴行陵虐致傷容疑で告訴したが、和歌山地検は不起訴処分(嫌疑なし)にしている。夫はホステス側が告訴を取り下げ、起訴されていないという。県警は「訴状が届いておらず、コメントできない」としている。(岡本玄)