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朝日新聞デジタル:北海道の小中学校にヒグマの足跡 児童は一斉下校 - 社会
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朝日新聞デジタル:北海道の小中学校にヒグマの足跡 児童は一斉下校 - 社会
グラウンドに残されたヒグマの足跡。校舎に向かって点々と続く=北海道興部町の沙留小学校 ■興部、グラ... グラウンドに残されたヒグマの足跡。校舎に向かって点々と続く=北海道興部町の沙留小学校 ■興部、グラウンドから校舎まで 17日午前9時半ごろ、北海道興部町の沙留小学校(坂田知史校長、全校児童68人)のグラウンドで、体育の授業中に教頭がヒグマ1頭の足跡を見つけた。同小は午後から全児童を一斉下校させ、町は防災無線で近隣住民に注意を呼びかけた。 足跡は長さ15センチほどで、グラウンドの端から校舎に向かって点々と続き、校舎と体育館をつなぐ渡り廊下の近くまで続いていた。前日の朝、渡り廊下の窓ガラス1枚が割れており、残された足跡や毛からエゾシカが何らかの理由でぶつかったと思われていたが、町教委では「ヒグマに追われ窓に激突した可能性が高い」という。 沙留小は国道238号のオホーツク海側で、近くに漁港もある。同小で働く柴田俊六さんは「40年くらい住んでいるが、国道の海側にクマが出たという話は聞いたこと