asahi.com（朝日新聞社）：赤松農水相が宮崎入り 「感染拡大、申し訳ない」 - 社会

東国原英夫知事（手前）と意見交換する赤松広隆農林水産相（中央）＝３０日午後３時１０分、宮崎県庁、長沢幹城撮影東国原英夫知事（右手前）と意見交換する赤松広隆農林水産相（左端）＝３０日午後３時９分、宮崎県庁、長沢幹城撮影 赤松広隆農林水産相は３０日、家畜伝染病・口蹄疫（こうていえき）の被害が広がる宮崎県を訪問し、県庁で東国原英夫知事と意見交換した。冒頭、赤松農水相は「残念ながら（感染や感染疑いの家畜の）数そのものは抑え込むことができず、その点は本当に申し訳なく思っている」と謝罪。その上で感染拡大や流行を防ぐため、１日１万頭をめどに１週間以内に殺処分を終えるよう求めた。 意見交換は約２０分間で冒頭のみ公開された。感染拡大について、赤松農水相は「私どもの力不足があったと思う」と語った。一方で、これまでの対策については「間違っていない。むしろ徹底してやれるかどうかだ」と強調した。 会談後、赤松

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謝罪っていうかお悔やみみたいなもんでしょ、これ。「やろうと思えば１日１万～１万２千頭は処理できる。」その根拠が「やる気になればなんでもできる」ってことじゃないことを祈りたいですね。

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「殺処分を終えていない牛や豚が５万５千頭いるとし」「県に急ぐよう求めた」

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半日の滞在で何がわかると言うんだろう・・・・・・。

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「総理から『国がしっかり面倒を見るので安心して』というメッセージを出すよう、お願いしたい」←いや、鳩山（兄）首相にその発言をしてもらっても信用できないわけで・・・。