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朝日新聞デジタル:堺署巡査長、公判で偽証認める 虚偽調書作成問題 - 社会
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朝日新聞デジタル:堺署巡査長、公判で偽証認める 虚偽調書作成問題 - 社会
公務執行妨害事件をめぐる大阪府警の虚偽調書作成問題で、事件で起訴された男性被告(40)の公判で虚... 公務執行妨害事件をめぐる大阪府警の虚偽調書作成問題で、事件で起訴された男性被告(40)の公判で虚偽調書に沿って証言した堺署留置管理課の男性巡査長(33)が25日、大阪地裁堺支部であった被告の公判に再出廷した。巡査長は、上司の警部補が留置場で騒いだ被告への対応が適切だったと装うために虚偽調書の作成を指示し、自らも公判で偽証したことを認めた。 現職の警察官が法廷での偽証を認めるのは極めて異例。府警は組織的な隠蔽(いんぺい)工作だったとみて、大阪地検と連携して虚偽有印公文書作成・同行使や偽証の疑いで捜査を進めている。巡査長と同様に虚偽調書の作成に関わり、被告の公判で事実を明らかにしなかったとされる同僚の巡査(25)も7月1日に再出廷することになっている。 関連リンク警部補自ら調書を偽造 大阪府警、作成者のPC操作(6/10)警察、巣くう隠蔽 虚偽調書への疑問にも「ええんや」(6/9)複数の警官