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朝日新聞デジタル:記憶伝えたい…津波かぶったレール販売 仙台空港鉄道 - 社会
仙台空港アクセス鉄道の被災レール=仙台空港鉄道提供事務所内に保管していて津波をかぶった懐中時計も... 仙台空港アクセス鉄道の被災レール=仙台空港鉄道提供事務所内に保管していて津波をかぶった懐中時計も販売する=仙台空港鉄道提供 【田中美保】仙台空港鉄道は、東日本大震災で津波をかぶった仙台空港アクセス線のレールを販売する。被災した宮城県東松島市の家具店が作った木製の台座付きで、限定百個を1万円で売り出す。 アクセス線は震災7カ月後に運行を再開した際、津波をかぶって使えなくなったレールを交換した。今回、水没したトンネル内のレールのうち状態の良い部分を選び、社員が2センチほどに切って加工。同社は「廃棄するのではなく、震災の記憶を後々まで伝え、風化をさせない一助になれば」と話す。 仙台市宮城野区の仙台貨物ターミナル駅で6日に開かれる「東北鉄道フェスティバルin東北」と、12、13日に東京・日比谷公園で開かれる「鉄道フェスティバル」で販売する。 最新トップニュース
2013/10/06 リンク