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asahi.com(朝日新聞社):青函連絡船、本職の「飾り毛布」 81歳元乗員が技披露 - 社会
展示替えで飾り毛布「大輪」を折った菊地精一さん=北海道函館市の青函連絡船記念館摩周丸飾り毛布の「... 展示替えで飾り毛布「大輪」を折った菊地精一さん=北海道函館市の青函連絡船記念館摩周丸飾り毛布の「大輪」を折る菊地精一さん=北海道函館市の青函連絡船記念館摩周丸 昭和30年代まで、青函連絡船の寝台室に入ると、ベッドに施された「飾り毛布」が乗客たちを出迎えた。折り方を覚えている元乗員も少なくなる中、函館港に係留されている青函連絡船記念館摩周丸で今月、飾り毛布の展示替えがあった。今回は飾り付けをしていた元乗員が駆けつけ、「久々にやったが、体が覚えている」とかつての技術を披露した。 記念館ではこれまでも飾り毛布を展示していたが、客室を担当したことがない元乗員が折っていた。今回、本物を後世に伝えようと、初めて「ボーイ」と呼ばれた船室係による展示が企画された。 11日にあった記念館の展示替えに駆けつけたのは、北海道函館市在住の元船客長・菊地精一さん(81)。47年に国鉄入社と同時に、ボーイとして
2010/10/23 リンク