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asahi.com(朝日新聞社):首里城跡から1キロの住宅街で不発弾処理 陸自が爆破 - 社会
処理前の不発弾(写真中央)=17日午前、那覇市首里鳥堀町4丁目不発弾発見場所わきに作られた処理壕... 処理前の不発弾(写真中央)=17日午前、那覇市首里鳥堀町4丁目不発弾発見場所わきに作られた処理壕(ごう)=17日午前、那覇市首里鳥堀町4丁目 那覇市首里鳥堀町で7月に見つかった米国製8インチ艦砲弾(重さ118キロ)の不発弾を陸上自衛隊が17日、処理した。移動させると振動で爆発するおそれがあったため、発見場所の住宅街で爆破。周辺の約1100世帯が一時避難した。陸自によると、住宅密集地での不発弾の爆破処理は全国で戦後初めてという。 現場は住宅建築中で、世界遺産の首里城跡まで約1キロ。発見場所のわきに深さ5メートルの穴を掘り、不発弾を土のうなどの下に埋めて爆破した。避難を拒む住民がいたため、爆破は予定より2時間半遅れの午後3時半ごろだった。 不発弾は一般に、起爆装置の信管を抜き、安全な場所に移して処理するが、今回は腐食が進んで信管がわかりにくく、移動させるのも危険を伴うため、異例の対応とな
2010/10/17 リンク