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asahi.com(朝日新聞社):理系や女子、際立つ苦境ぶり 10月時点の大学生内定率 - 社会
文部科学省と厚生労働省は16日、来春卒業予定の大学生の10月1日時点の就職内定率を正式に発表した... 文部科学省と厚生労働省は16日、来春卒業予定の大学生の10月1日時点の就職内定率を正式に発表した。理系や女子大生の苦境ぶりが際立っているほか、地域格差も鮮明になっている。 調査は全国の国公私立大62校を抽出し、就職希望者に対する内定者の割合を調べた。 大学生全体の内定率は57.6%(前年同期比4.9ポイント減)。「就職氷河期」と呼ばれる2000年前後でも60%台を維持していたが、調査を始めた1996年以降で最低となった。08年秋のリーマン・ショック後、この2年で12.3ポイント減という急落ぶりだ。 文系が57.4%(3.8ポイント減)、理系が58.3%(10.2ポイント減)で、いずれも過去最低。急落した理系の下落幅は過去最大で、製造業などの採用が落ち込んでいるほか、「企業は大学院生を優先して採用し、大学生の内定に遅れが出ているのではないか」(文科省)との見方もある。 男子の59.5
2010/11/17 リンク