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asahi.com(朝日新聞社):1、2審の請求棄却、見直しか 君が代訴訟上告審弁論 - 社会
印刷 卒業式などで日の丸に向かって起立せず、君が代を斉唱しなかったことを理由に停職処分を受けた東... 印刷 卒業式などで日の丸に向かって起立せず、君が代を斉唱しなかったことを理由に停職処分を受けた東京都の公立学校の元教諭2人が処分の取り消しを求めた訴訟の上告審弁論が28日、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)であった。上告を退ける際には必要がない弁論が開かれたことで、元教諭側敗訴とした一、二審の結論が見直される可能性がある。 訴訟はこの日で結審。第一小法廷は判決を来年1月16日に指定した。 一、二審は「処分は裁量権の乱用とはいえない」として請求を棄却し、元教諭側が上告していた。弁論で元教諭側は「他県の同種の例に比べ、停職処分は重すぎる。子どもに与える悪影響も大きい」と主張。大阪府が君が代の起立斉唱条例を成立させたことにも触れ、「判決が歯止めをかけることを期待する」とも述べた。一方、都側は「2人は過去にも同様の処分を受けており、停職処分は裁量の範囲内」と反論した。 続きは朝日新聞デジタル
2011/11/28 リンク