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朝日新聞デジタル:安倍内閣の平均資産、野田内閣の倍 世襲議員、土地多く - 政治
昨年12月に政権交代をへて発足した第2次安倍内閣の閣僚らの資産が、15日付で公開された。首相と閣... 昨年12月に政権交代をへて発足した第2次安倍内閣の閣僚らの資産が、15日付で公開された。首相と閣僚の平均資産は1億194万円で、野田前内閣(退任時)の4344万円と比べ2倍強となった。親も国会議員だった世襲議員が前内閣の3人から9人に増え、平均を大幅に押し上げた。 公開対象は首相、閣僚、副大臣、政務官と、それぞれの配偶者、扶養している子どもの資産。前内閣の退任閣僚らの資産もあわせて公開された。集計は土地・建物(固定資産税の課税標準額)、預貯金・有価証券分を合算し、貸付金や借入金などは入れていない。 安倍晋三首相の資産は1億793万円で、野田佳彦前首相(1693万円)の6倍強。内訳は地元・山口県内の宅地など9筆計3047万円のほか、同県と山梨県に持つ建物計5121万円などだった。閣僚で最多は麻生太郎副総理兼財務・金融相の4億7139万円、最少は岸田文雄外相の2130万円だった。 続きを読
2013/02/18 リンク