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asahi.com(朝日新聞社):大阪市、津波避難ビル大幅増へ 高さも従来想定の2倍に - 政治
津波発生時には「避難ビル」になる民間マンション。佐藤建夫さんが手にする避難マップは町会が独自に作... 津波発生時には「避難ビル」になる民間マンション。佐藤建夫さんが手にする避難マップは町会が独自に作った=大阪市大正区南恩加島地区、宮崎写す大正区南恩加島地区東南海・南海地震で津波被害が想定される地域 大阪市は、東南海・南海地震の発生で津波被害が予想される地域を対象に「津波避難ビル」を大幅に増やす方針を決めた。「想定外」の大津波に襲われた東日本大震災を踏まえ、従来想定の2倍程度、6〜7メートルの津波に耐えられる3階建て以上を対象に選定を進める。30万人超の避難先確保が必要と試算し、学校など市有施設約250カ所から選ぶほか、民間にも協力を求める。 津波避難ビルの指定対象地域は、大阪湾岸や木津川沿いの大阪市西淀川、此花、港、大正、住之江、西成の計6区。6区の隣接地域でも被害が予想されるとして、市は避難ビルの選定地域の拡大も検討する。 国の中央防災会議はこれまで、東南海・南海地震が連続発生した
2011/05/16 リンク