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asahi.com(朝日新聞社):福井で新種の恐竜発見 イグアノドンの仲間のあごの化石 - サイエンス
イグアノドン類の新種と見られる下あごの化石2点=22日午前10時47分、福井県勝山市、西山写す見... イグアノドン類の新種と見られる下あごの化石2点=22日午前10時47分、福井県勝山市、西山写す見つかった、イグアノドン類の新種と見られる下あごの化石=福井県立恐竜博物館提供今回見つかった化石に近い種とみられるフクイサウルスの想像模型=荒木一成さん作製、福井県立恐竜博物館提供 福井県勝山市北谷町杉山の白亜紀前期(約1億2千万年前)の地層から、中型の草食恐竜イグアノドン類とみられる恐竜の下あごの化石を発見した、と福井県立恐竜博物館が22日発表した。同館は新種の恐竜とみている。 見つかったのは、下あごの骨「歯骨」2点で、長さ26センチ、幅3.7〜4.7センチ、高さ12センチ。昨夏の発掘で、あごの左右の骨が重なりあうような状態で見つかったという。同じ現場からは胴や腰などの化石も見つかっており、同一個体の可能性もあるという。イグアノドン類は密集した歯が特徴で、今回見つかった化石は同類の原初的な部
2011/04/22 リンク