asahi.com（朝日新聞社）：患者続々、薬届かず…医療現場パンク寸前 福島・いわき - 東日本大震災

患者続々、薬届かず…医療現場パンク寸前 福島・いわき2011年3月19日17時16分 印刷 Check いわき市立総合磐城共立病院の新生児集中治療室で診療する医師＝１８日、福島県いわき市、葛谷晋吾撮影 危機が続く福島第一原発の南にある福島県いわき市で、医療現場が崩壊の瀬戸際に立たされている。被災住民や原発に近い町村から逃れてきた患者らが治療や薬を求めて押し寄せる一方、原発事故の行方を心配する医師や看護師らが次々と市を去っている。「このまま踏みとどまれるのか」。揺れる病院の医師らを記者が訪ねた。 常磐道いわき中央インターチェンジを降りると、カーナビがメッセージを表示した。 《福島原発付近 この先２０キロ圏内！ 立ち入り禁止！》 近くの住宅地に人影はなく、コンビニ店のドアの貼り紙には「放射能のため閉店」と書かれていた。 インターから車で１５分。第一原発の南４５キロ付近にある「いわき市立総合磐城

[mattyaa]

素人でもいいから人手がほしいって言ってたっけ…　ボランティアとかこういう注目を浴びないけど(浴びてるけど)困ってるところの救済に役立つのかもね。RT @asahi: 患者続々、薬届かず…医療現場パンク寸前　福島・いわ