エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
3月15日にはレベル7相当 放射能放出量、安全委試算
3月15日にはレベル7相当 放射能放出量、安全委試算2011年4月24日5時10分 印刷 Check 東京電力福島... 3月15日にはレベル7相当 放射能放出量、安全委試算2011年4月24日5時10分 印刷 Check 東京電力福島第一原発の事故で、大気への放射能(放射性物質)の放出量が3月15日夜までに約19万テラベクレル(テラは1兆倍、放射性ヨウ素換算)で、国際的な事故評価尺度(INES)で最悪のレベル7に達していた。原子力安全委員会の試算でわかった。 安全委などは4月12日にレベル7を発表、その夜に政府高官が「3月15〜17日の時点で、レベル7に相当する量が放出されていた」との見方を示していたが、数字上も裏付けられた。 3月15日朝には、2号機の原子炉格納容器につながる圧力抑制室が爆発しており、この影響を受けている可能性がある。 今回判明したのは、3月15日午後9時までの放出総量で、約19万テラベクレル。レベル7の判断基準となる5万テラベクレルを超えていた。14日までには5万テラベクレルに達していな
2011/04/24 リンク