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浸水・土砂災害…迫る梅雨、被災地は戦々恐々
浸水・土砂災害…迫る梅雨、被災地は戦々恐々2011年6月11日14時3分 印刷 Check 小雨の中、地盤沈下した川... 浸水・土砂災害…迫る梅雨、被災地は戦々恐々2011年6月11日14時3分 印刷 Check 小雨の中、地盤沈下した川岸に積まれた土嚢(どのう)を越えて、船から戻る人たち=11日午前9時54分、宮城県石巻市、竹花徹朗撮影 雨の中、地盤沈下の影響で冠水した道路を水しぶきを上げて走るマイクロバス=11日午前11時3分、宮城県南三陸町志津川、西畑志朗撮影 震災の影響で傾いた住宅=11日午前10時41分、仙台市青葉区、金子淳撮影 東北地方の被災地に梅雨入りが迫る。地盤沈下した沿岸では浸水、内陸では土砂災害の危険が高まるが、防潮堤の復旧や土石流・落石対策は進んでいない。自衛するしかない被災者は戦々恐々としている。 「仙台空港○メートル、りんくうタウン周辺○メートル」――。今月中にも、仙台平野などに住む住民らの携帯電話にこんな浸水情報がメールで届くようになる。 東北地方整備局は、仙台市や宮城県石巻市など