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asahi.com(朝日新聞社):「スピード」水着か「国産」か、日本競泳陣の悩み - スポーツ
スピード社製の水着で日大・中大対抗戦に参加する自由形の佐藤久佳(日大)=17日、東京辰巳国際水泳... スピード社製の水着で日大・中大対抗戦に参加する自由形の佐藤久佳(日大)=17日、東京辰巳国際水泳場、越田省吾撮影 世界新を連発する英スピード社製水着を着るか、国内3社の水着で臨むか。8月の北京五輪に向けて、日本競泳界が悩み続けている。本番まであと2カ月あまり。試した選手は軒並み好記録。有力選手は少しずつ、スピードの水着にかじを切りつつある。 16〜18日、五輪日本代表が相次いでスピード社製最新水着「レーザー・レーサー」を試した。米カリフォルニア州のサンタクララ国際大会では、奥村幸大(イトマンSS)が1分47秒70の男子200メートル自由形の日本記録をマーク。自身の予想より2秒も速かった。国内では女子背泳ぎのメダル候補、伊藤華英(セントラルスポーツ)と中村礼子(東京SC)が、泳ぎ込みの時期にもかかわらず自己記録に迫った。 中村や北島康介(日本コカ・コーラ)を指導する平井伯昌コーチは「こ
2008/05/30 リンク