エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com : ネット最前線
「出来損ない」の著作権保護が創造性をダメにする 「FREE CULTURE」を出版したローレンス・... 「出来損ない」の著作権保護が創造性をダメにする 「FREE CULTURE」を出版したローレンス・レッシグ教授に聞く(上) ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」の開発者が著作権法違反(公衆送信権の侵害)の幇助(ほうじょ)容疑で逮捕されたが、知的財産権を過剰に保護することは、未来の「自由な文化」の可能性を損なってしまうことにならないか。「ピアツーピア(P2P)を使った違法なファイル交換を認めることはできないが、P2Pそのものはネットワークの可能性を広げる重要な技術革新。デジタル技術を使って、より多くの人たちが文化をつくり、共有できるんだということを、専門家だけではなく、一般の人たちにこそ理解してもらう必要がある。アジテーション? その通りだ」――3月に新著「FREE CULTURE」を有料の書籍版と無料ダウンロードの電子版、両方の形態で出版した米スタンフォード大ロースクールのローレン