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asahi.com(朝日新聞社):縄文貝塚「干し貝工場のごみ捨て場」 奈良の研究者新説 - トラベル
縄文時代の貝塚は、貝の身に海水の塩分を濃縮させた「干し貝工場」のごみ捨て場だったのではないか――。... 縄文時代の貝塚は、貝の身に海水の塩分を濃縮させた「干し貝工場」のごみ捨て場だったのではないか――。アフリカ・セネガルで約4千年前から続く貝活用法をヒントに、奈良文化財研究所(奈良市)の松井章・埋蔵文化財センター長(動物考古学)がこんな新説を打ち出した。製塩土器ができるまでは動物の血液などから塩分をとっていたというこれまでの説を覆す可能性があり、研究者の関心を集めそうだ。 松井さんは08年4月、セネガルの首都・ダカールの南約50キロに広がる貝塚群を調査した。数万平方メートルの広大な貝塚の上にある集落で、約100人が古代と変わらない漁労生活を営んでいた。最古の貝塚はダカール大学の調査で約4100年前から続く。 住民は太古から、カキや巻き貝のむき身を海水で煮込み、水分を蒸発させてから天日干しをして大量の干し貝を作ってきた。身には塩分が濃縮され、そのままでは食用に適さないが、スープの固形だしと
2009/06/12 リンク