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asahi.com(朝日新聞社):中央線「お宝」元鉄道マンが本に 写真と体験談を紹介 - 鉄道 - トラベル
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JR中央線の東京―甲府間(134.1キロ)にまつわるお宝や秘話を披露する本を、八王子市の元鉄道マン... JR中央線の東京―甲府間(134.1キロ)にまつわるお宝や秘話を披露する本を、八王子市の元鉄道マン沼本忠次さん(63)が出版した。「中央線思い出コレクション」。列車の車体に付けた「行き先標」や古い切符など、膨大な収集品の一部をカラー写真で紹介。約40年の鉄道人生で見聞きした、路線にまつわる話をつづっている。 沼本さん宅の庭にある広さ6畳の離れ。自ら「宝物殿」と呼び、壁は鉄道の本がぎっしり。棚や床にはホームの「駅名標」や鉄道模型、駅弁の掛け紙……。お宝の数々が並ぶ。 もらった記念品も一部あるが、大半は鉄道イベントで行列に並んで買ったり、沿線の古本屋を回ったりして集めた。所蔵点数は分からないが、先代の宝物殿だった母屋の2階は、重みで床がたわんだ。今は離れ以外にも、物置四つと外で借りたコンテナ二つに分けて保管している。 JR東日本のOB。生まれ育った静岡県北東部の小山(おやま)町には御殿場