エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イトカワは15億年前の天体衝突で破壊された破片から生まれた
探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から採取した微粒子の絶対年代が初めて求められた。イトカワの... 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から採取した微粒子の絶対年代が初めて求められた。イトカワの母天体は約46億年前に誕生し、14~15億年前に天体衝突で破壊され、その破片からイトカワが生まれたことが示唆されている。 【2018年8月10日 大阪大学】 2005年に「はやぶさ」が探査を行った小惑星「イトカワ」は、地球軌道よりも内側に入る軌道を持っていて、天体の長径も500mを超えるため、将来地球に衝突して大きな影響を及ぼすリスクがある「潜在的に危険な小惑星(PHA:Potentially Hazardous Asteroid)」に分類されている。こうした小天体がいつどのようにして生まれたか、また、どのくらいの時間をかけて軌道が地球に近づくようになったのかについては、これまで数値シミュレーションから得られた推定しかなかった。 大阪大学の寺田健太郎さんと東京大学大気海洋研究所の佐野有司さん・高
2018/08/11 リンク