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地球の「第2の月」
【2006年6月16日 SCIENCE@NASA】 地球の「月」と言えば1つしかないが、一時的に地球の周りを回るように... 【2006年6月16日 SCIENCE@NASA】 地球の「月」と言えば1つしかないが、一時的に地球の周りを回るように動く小惑星が、わずかながら存在する。小惑星2003 YN107もその1つで、7年間にわたって「第2の月」になっていた。あまりに小さいため「お月見」する人はもちろん、衝突を心配する人もいないまま、2003 YN107はもうすぐ地球と別れる運命にある。 2003 YN107のような小惑星は「地球共有軌道小惑星(Earth Coorbital Asteroids)」と呼ばれ、ほぼ地球と同じ、太陽を1年で公転する軌道を回っている。そのため、地球に追いついたり逆に追いつかれたりと、実質的には太陽を公転しながらも、見かけ上は1年に1回、地球の周りを回っているように見えるのだ。 普通の地球近傍小惑星(解説参照)が近づいて通り過ぎるだけなのに対して、地球共有軌道小惑星は近づいてからしばらく
2007/05/05 リンク