残酷な ”ハクジンの作り方”、猫ならぬ新生児を壁にぶつけて殺す国、先住民の告白 （オーストラリア） 東京音頭

残酷な ”ハクジンの作り方”、猫ならぬ新生児を壁にぶつけて殺す国、先住民の告白 （オーストラリア） http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/428.html 投稿者 東京音頭 日時 2006 年 9 月 30 日 22:31:29: lg2/OnhcbNSWg 先日、アボリジニー女性と長く話をする機会があった。 彼女は推定４０歳弱のアボリジニー女性。明日、生まれて以来一度もあったことのない姉に会うのに、とても緊張している、と言う。 私は、家庭の事情か、とちょっと思ったけれど（馬鹿な私）、よく聞いてみると、まだ一度もあっていない弟もいて、母親とは、３年ほど前、生まれて初めて会えた。という。 ベルギーに住んでいる弟もいるのよ。と写真を見せてくれた。 ヨーロッパ政府の先住民政策のことを少しでも知っている人ならすぐにわかると思うが、そう、これは、イギリス政府

[EurekaEureka]

”この政策は、１９８０年まで続いた。だから今２６歳以上のアボリジニ－は、みんな親を知らないで育った。”

[hidematu]

"オーストラリアの同化政策"の話は聞いたことがあるが、これはにわかには信じられない話。ただ、否定もできない。

[pkeratta]

反捕鯨運動に絡んで、最近嫌豪になりつつある私でも、にわかに信じがたい白豪主義。こんな国に日本は文句を言われる筋合いは無い。