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自己責任論の周辺の気にかかること - おおやにき
どうにも気にかかるのが、「自己責任論」の内容を批判者たちがどう捉えているのかということ。「被害に... どうにも気にかかるのが、「自己責任論」の内容を批判者たちがどう捉えているのかということ。「被害にあったのは自衛隊を派遣したせいで、被害者に落度はまったくない」という前提を採らない場合、なんらかの意味で被害者たちの責任を問うことになる。しかしもちろん、その問い方は多様であり得る。ちょっと考えてみると、こんな感じか。 (1) 助ける必要はなかった、見殺しにするべき(自業自得論?)。 (2) 今回は助けるべきだが、次は見捨てよう。 (3) 助けるべき。必要となった費用はすべて支払ってもらおう。 (4) 助けるべき。必要経費の一部を支払わせよう。 (5) 助けるべき。必要経費を負担する必要はない。でももうやめろ。 実際に主張されているものはこのうちどのあたりに当てはまるか。政府関係者の発言として伝えられているものは(4)〜(5)、与党周辺で検討されたと言われているものも大差ない。退避を強制したり特