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院内がん登録、病院別データを初めて公表へ - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン
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院内がん登録、病院別データを初めて公表へ - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン
国立がん研究センター(嘉山孝正理事長)は7月15日、全国のがん診療連携拠点病院で行われている院内がん... 国立がん研究センター(嘉山孝正理事長)は7月15日、全国のがん診療連携拠点病院で行われている院内がん登録の2008年集計結果について、初めて病院別のデータを公表すると発表した。前回の07年集計は、都道府県別データのみの公表だったが、部位別の診療件数や治療パターンなど、病院ごとのがん診療の特徴が明らかになる。嘉山理事長は、「情報を開示することで、なかなか進まない日本のがん登録を一歩でも前進させたい」としている。 08年集計の病院別データの公表は、昨年10月の「都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会」で方針を決定していた。 全国の拠点病院(都道府県拠点、地域拠点)377施設を対象に、08年の1年間で新たに診断されたがん患者のデータ提出を依頼。期限内に提出された359施設の計42万8196例についてまとめた。地域がん登録の推計値による06年がん罹患者数(69万3784人)を基にしたカバー率は、