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汚破損本続出、韓国の図書館の恥ずべき実態(上) | Chosun Online | 朝鮮日報
下線・蛍光ペンは当たり前、気に入らないと破り、気に入れば切り抜く… 「無人返却機の導入などが影響。... 下線・蛍光ペンは当たり前、気に入らないと破り、気に入れば切り抜く… 「無人返却機の導入などが影響。借りた本を自分の本のように扱う。大半は言い逃れ」 金づち、ペンチ、銃の形をした接着剤(グルー・ガン)。16日午後、陽川図書館(ソウル市陽川区木洞)にある「本の世界室」の一角に、木工所などで見かける「工具セット」が置かれていた。破損した本を修理するために使われる道具だ。 同図書館のチャン・ハンジュ司書がビリビリに破られた月刊誌1冊を持ってきた。チャン司書は「この雑誌の論調が気に入らないのか、誰かが毎月こんな風に破ってしまう」と話した。心当たりはあるが、物証がないため、犯人を特定できないという。司書歴20年の同氏は大型ホチキスで雑誌の縁を留めた後、裏側に飛び出た針を金づちでたたき、その上からテープを貼って修繕を終えた。 別の一角でも、チャン司書の手直しを待つ本が5、6冊積まれていた。「症状
2009/09/28 リンク