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韓国古里原発1号機、廃炉は決まったけれど解体技術・設備・廃棄物処理場はなかった
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韓国古里原発1号機、廃炉は決まったけれど解体技術・設備・廃棄物処理場はなかった 記者は29日、釜山市... 韓国古里原発1号機、廃炉は決まったけれど解体技術・設備・廃棄物処理場はなかった 記者は29日、釜山市機張郡にある韓国水力原子力の古里原子力本部を訪ねた。韓国で最初の原発である古里原発1号機は1977年の完成から40年が経過し、2017年6月に国内の原発で初めて廃炉となり、解体を控えている。 発電所内部には「新たな出発!安全な管理!完璧な解体準備!」と書かれた横断幕が懸かっていた。古里原発1号機の主制御室にはさまざまな機器に「永久停止」というステッカーが張られているのが目に付いた。既に稼働を中断した原子炉の出力は「ゼロ」を示していた。数百個あるスイッチには誤作動を防ぐためにカバーが被せてあった。使用済み核燃料(燃料棒)の残熱冷却設備と防火装置など安全管理設備を除けば、原子炉を稼働するための機器は全て止まっていた。主制御室には職員5人が勤務していた。通常稼働時には10人ずつ6つのグループが24