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巨大地震で街が崩壊した時…。セラピストはどう振る舞うべきか? | リフレクソロジー スクール【Christopher.R】
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東日本大震災。 まだまだ完全に復興していないというのに…。 今度は熊本で大きな地震がありました。 こ... 東日本大震災。 まだまだ完全に復興していないというのに…。 今度は熊本で大きな地震がありました。 この記事は2016年の4月16日に書いています。 まだまだ大きな余震が予想されますし、被害の拡大が懸念されます。 自然災害の前に人は無力。 災害の直後は医療関係者の皆さんの力がどうしても必要になります。 しかし、大きな災害に遭遇した人間というものは…。 そう簡単に災害の恐怖を忘れることはできません。 PTSDが心配されますね。 そんな方たちには、少しはリラクゼーションセラピストでもお役に立てるかもしれません。 白衣を着ている人に接する。 それ自体に過去の記憶を呼び起こされる場合もあるかと思います。 そんな時はさりげなく、微力ながらもリラクゼーションセラピストが接してあげたらなと思います。 そういう時こそ、 セラピストの温かい「癒しの手」が…、 傷ついた人の心を癒せるのではないかと思っています。