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中電、浜岡住民組織に30億円:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
中部電力が浜岡原発(御前崎市)1~4号機を建設するのに伴い、地元の住民組織に総額三十億七千九百万... 中部電力が浜岡原発(御前崎市)1~4号機を建設するのに伴い、地元の住民組織に総額三十億七千九百万円余りが渡っていたことを示す文書が見つかった。組織の代表者を務めた男性(故人)の自筆メモで、関係者から提供を受けた一連の資料とともに、立教大共生社会研究センターが十日、公開を始めた。 電力会社が原発の立地自治体に行う寄付は、なれ合いを生むなどとして批判されてきたが、浜岡原発の場合は一住民組織にまで継続的に行われていた。こうした実態が明らかになるのは異例だ。 男性は旧浜岡町議の鴨川源吉氏。原発の建設用地の地権者の一人でもあり、中電が1号機の受け入れを町に打診した翌年の一九六八年、地権者らの代表組織として「佐倉地区対策協議会(佐対協)」が発足すると、理事に就任した。
2016/05/11 リンク