中日スポーツ:東京 逆転４強 赤嶺様々！！２発 天皇杯 準々決勝 12月20日（土） vs. 清水:365日FC東京(CHUNICHI Web)

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 東京 逆転４強 赤嶺様々！！２発 天皇杯 準々決勝 12月20日（土） vs. 清水 2008年12月21日 紙面から ＦＣ東京−清水 後半５分、決勝ゴールを決めるＦＣ東京の赤嶺（左）＝ユアテックスタジアムで（北村彰撮影） 城福東京が新たな歴史を刻んだ。ＦＣ東京が２０日、ユアテックスタジアム仙台で清水と対戦し、２−１で逆転勝利。前半２５分に先制される苦しい展開だったが、ＦＷ赤嶺真吾（２５）が後半４分、同５分に連続ゴールを挙げ、準決勝進出を決めた。天皇杯４強は１９９７年の前身・東京ガス時代以来１１年ぶりで、ＦＣ東京となってからは初。来年元日の決勝を目指し、２９日に柏と激突する。 もう動けない。終了の笛が鳴る。同時にピッチに腰を落とし、両脚を投げ出した。肩で息をし

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"前半は際どい判定が相手にあったし、（審判が）ＰＫには敏感だと思っていた"あれをPKとるんかいという微妙な感じだったけど，審判の雰囲気をつかんでのクレバーなプレーだったのね