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国府宮はだか祭開幕 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
愛知県稲沢市の尾張大国霊神社(国府宮)で9日、奇祭として知られるはだか祭が始まった。みぞれが降る... 愛知県稲沢市の尾張大国霊神社(国府宮)で9日、奇祭として知られるはだか祭が始まった。みぞれが降る厳しい寒さの中、下帯姿の裸男たちが厄よけの儺追笹を奉納した。 儺追笹は、祭りに参加できない女性やお年寄りらが厄よけの願いを書いた布を巻き付けたササ。午前10時すぎ、神社を拠点に活動する地元のボーイスカウトの約50人が第1陣でササを担いで到着した。下帯姿で足袋をはいた子どもたちが白い息を吐き、「わっしょい、わっしょい」と声を掛け合いながら、元気よく参道や境内を練り歩いた。 市内の小正地区からは初めて小学生だけで集団を結成し、23人でササを奉納。6年の樋口諒君(12)は「寒かったけど、みんなと奉納でき楽しかった」と話した。 夕方ごろ、触ると厄が落ちるとされる神男を巡り、数千人の裸男の激しいもみ合いが始まる。 (中日新聞)
2017/02/09 リンク